転職において最終的な合否を決めるのは面接です。

 

もちろん、そこにたどり着くまでには書類選考を通らなければなりませんが、やはり、数ある競争者の中から勝ち残るには、面接での対応が成否を決めます。面接といえばもちろん一番大切なのは、その受け答えの内容であることは当然ですが、ただ、面接官が見ているのはそれだけではありません。非常に基本的なマナーも実はその人物を評価するうえでは大きなポイントになってきます。いわば、この基本的なマナーがあって、その上に内容が乗っかってきて、それがあるレベルに達すれば合格する、というイメージです。

 

ここでは、以下にその「面接における基本的なポイント」について箇条書きでご説明していきます。

 

1 服装を整える

やはり大切なのはまず外観です。スーツで行くのは当然としても、それがよれよれのものであってはマイナス評価です。新品のものではなくても、きちんとアイロンをかけ、クリーニングに出したものを着ていきましょう。

 

2 コートは脱いで入る

これも社会人のマナーとしては基本です。面接会場のビルに入る前にコートは脱ぎましょう。

 

3 髪型を整える

事前に散髪したり美容院に行ったりするのがベストですが、無理であれば、面接前にどこかで洗面所に入り、髪型を整えましょう。ぼさぼさの紙は非常にだらしなく見え、それが仕事に対してもいい加減、という印象につながります。

 

4 時間通り面接会場に入る

遅刻はもちろん論外ですが、早すぎるのもNGです。早めに行って会場を確認し、そのあとどこかで時間をつぶして、5分前に会場に入るのがベストです。

 

5 面接前後、受付でも挨拶を

挨拶は基本ですが、つい忘れてしまうことがあります。まず会場のあるビルにその会社の受付があったら、受付であいさつし、面接時には、まず最初に面sつをさせてくれるお礼を言い、終わったら、時間を取ってくれたことのお礼を言いましょう。
これが真っ当な社会人の基本的なマナーです。

 

以上、本当に基本的なポイントについて説明しました。これを守りつつ、面接の中身を考えて、見事に採用を勝ち取りましょう。

 

 

参考
中高年の就職キャリア形成ナビゲーター
中高年は企業が欲しがる人材なので就職できる